我が家にぴったりの壁のペンキはどれ?種類と選び方を解説します!

お家の壁の塗り替えを考えるとき、一番悩むのが「どのペンキを選べばいいの?」ということではないでしょうか❓

結論から言うと、ペンキ選びで一番大切なのは【お家の環境と、この先何年住むかを考えて選ぶこと】です😊

今回は、ペンキの種類や失敗しない選び方をやさしく解説していきます!

そもそも壁のペンキ(塗料)にはどんな種類があるの?

お家の壁に塗るペンキには、大きく分けて4つのグレード(レベル)があります。

1. お値段が一番手頃なペンキ(アクリル・ウレタン)

一番安く塗れるのが、アクリルやウレタンと呼ばれるペンキです。ただし、お値段が安い分、長持ちしません。だいたい5年から7年くらいで塗り替えの時期が来てしまいます。最近は外壁の塗り替えで使われることは少なくなってきました。

2. 今一番人気でバランスが良いペンキ(シリコン)

いま日本で一番よく使われているのがシリコンというペンキです。価格と長持ちする期間(約10年から15年)のバランスがとても良く、「迷ったらこれ!」と言える優等生です。

3. 性能が高くて長持ちするペンキ(フッ素)

シリコンよりもさらに長持ちするのがフッ素のペンキです。15年から20年くらいきれいな状態を保てます。少しお値段は高くなりますが、何度も塗り替える手間を省きたい人に人気です。スカイツリーなどの大きな建物にも使われています。

4. 太陽の光にめちゃくちゃ強い最新のペンキ(無機塗料)

ガラスや石など、自然界にある「劣化しにくい成分」を混ぜて作ったのが無機塗料(むきとりょう)です。約20年以上も長持ちすると言われていて、特に太陽の光(紫外線)に強いのが特徴です。

【要注意】安さだけで選ぶと、あとで大損してしまう理由

ペンキを選ぶときによくある失敗が「とにかく一番安いペンキでお願い!」と頼んでしまうことです。

安いペンキはすぐにボロボロになってしまう

安いペンキは、太陽の光や雨風に弱いため、数年で色あせたり、ヒビが入ったりします。よくある失敗例として、「安く済ませたのに、5年で壁がボロボロになってしまい、結局またすぐに塗り直すことになった」というケースがあります。

10年、20年で計算すると、実は高いペンキの方がお財布に優しい

ペンキを塗るときには、安全に作業するための「足場(あしば)」を組む必要があり、これだけで毎回数十万円かかります。 安いペンキで10年の間に2回塗り替えるよりも、少し良いペンキで20年に1回だけ塗り替えるほうが、足場代が1回分浮くことになります。長い年月で計算すると、実はグレードの高いペンキを選ぶ方が【圧倒的にお得】になります!

【お家の環境別】失敗しないペンキの選び方

それでは、どのようなお家にはどのペンキがぴったりなのでしょうか?

日差しがよく当たるお家には「無機塗料」が絶対おすすめ!

まわりに高い建物がなく、1日中しっかり太陽の光が当たるお家には【無機塗料】が一番おすすめです。 太陽の光(紫外線)は、ペンキを痛める最大の原因です。日当たりが良い家はそれだけダメージを受けやすいので、紫外線に負けない無機塗料を選んでおけば、長持ちして安心です。

予算を抑えつつ、しっかり長持ちさせたいなら「シリコン」

「そこまで予算はないけれど、失敗はしたくない」という場合は、バランス型の【シリコン】を選びましょう。多くの家で使われている実績があるので安心ですし、費用も適正に抑えることができます。

まとめ:お家の特徴に合わせてぴったりのペンキを選ぼう

ペンキ選びのポイントは以下の通りです。

・安いペンキを選ぶと、あとで何度も塗り直すことになり結果的に大損をする ・日差しが強いお家には、紫外線に強い【無機塗料】がベスト ・迷ったときは価格と寿命のバランスが良い【シリコン】を選ぶ

目先の安さにとらわれず、お家の環境に合ったペンキを選んで、大切なお家を長く守っていきましょう!

豊中で塗り替えをお考えの方は是非一度お問い合わせください😌✨